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■ドイツ軍 U-2339 



■キットと実物に関して

UボートXXV型は潜行時の性能を重視して作られた始めての潜水艦で
目立った戦果はなかったものの、
優れた性能から戦後の潜水艦開発の基礎となりました。

キットはブロンコモデルの1/35 UボートXXV型
完成すると1メートル弱という巨大なシロモノです。






■製作

上にもあるとおりの大きさなので
発売しただけでも偉いと言いたい所ですが、
全体的にブロンコモデルらしからぬ大味さがあるので
真面目に作ろうとすると
資料の入手のしにくさもあり厄介なキットです。

主な工作は
・魚雷発射管周辺のディテールアップ
・セイル内側の省略箇所を製作
・船尾空気穴の修正
・スクリューの整形
・水中聴音機の追加
・潜望鏡の形状を修正
・馬蹄型浮き輪の追加
・・・・・等々。

また今回はU-2339の改修後仕様として製作しているので
・シュノーケルをリングシュワイマー(ringschwimmer)式に変更
・木製甲板が廃された後期仕様のデッキに変更
・空中線の廃止
等をしています。

フィギュアは気に入ったものが他に無かったので
ロイヤルモデルのもの1体のみを使用。
乗組員(本来11人乗り)がセイルにたむろしている姿が
再現出来なかったのが残念ではあります。















■その他

■参考資料
・ Vom Original zum Modell : U-Boot Typ XXV
・ U-BOOT im Focus No6